お菓子の歳時記

7月【文月】・8月【葉月】・9月【長月】

7月【文月】

七夕(7日)

お菓子を食べて、星に願いを

お中元(1日〜20日)

古代中国の天神信仰の教えが元となり伝わった行事です。
お盆と重なり、仏様にお供え物を贈りあったのが始まりです。
真心を込めて『水ようかん』『葛きり』『若鮎』など涼味漂う爽やかなお品をいかがでしょうか。

土用の入り(20日前後)

徳川時代より『土用餅』を食すと暑気しないと!?

8月【葉月】

お盆・お里帰り(13日〜15日又は16日)

ご先祖様の霊をお迎えする伝統的な行事です。
名古屋では月遅れの8月に行われることが多いようです。
お供え物は『御盆団子』『お萩』など、各種のお菓子。
帰省のお手土産には、郷土のお菓子、涼菓などが喜ばれます。

9月【長月】

十五夜(旧暦の8月15日)

名月を鑑賞する中国の”中秋節”が日本に伝わった行事で1年の収穫の吉凶を占う収穫祭として発展してきました。
十五夜を”芋名月”と呼び、そのころに収穫される『里芋』に見立て、それを型どったお月見団子をススキ、リンドウ等とともにお供えして、豊作を祈るお祭りとして始まったもので独特の文化として現在も伝えられている習慣行事です。

敬老の日(第3月曜日)

いつまでも元気で長生きしてとの思いを込めて大好きなお菓子を。

暮らしの中のお菓子