お菓子の歳時記

4月【卯月】・5月【皐月】・6月【水無月】

4月【卯月】

お花見(3月上旬から4月上旬)

”花より団子”お花見に欠かせないのが『花見団子』と『桜餅』。 桜餅は関東風(長命寺・焼き皮)と関東風(道明寺)があります。
ご当地では、道明寺の関西風の桜餅を作るお店が多いようです。

入学(上旬)

新しい環境への旅立ちは期待と不安があるものです。
朝食をしっかり食べて出発です!!
お祝いに『引菓子』『お赤飯』などいかがでしょうか。

5月【皐月】

端午の節句(5日)

『柏餅』の柏の葉は新しい葉が育つまで、古い葉は枯れないことから『子孫繁栄』の縁起菓子として。
『粽』の葉は、防腐と香づけの効果があります。
ご当地の文化として忘れてはいけないのが、縁起のいい黒豆を入れて蒸し上げた『黄飯(きいはん)』です。 
クチナシ色の黄色い『おこわ』を、端午の節句に食すと子供の≪邪気≫をはらう事ができるとの言い伝えがあります。
『健康で豆に(元気に)生きろ。』と言う親心です。

母の日(第2日曜日)

赤いカーネーションと『お菓子』に、感謝を込めて… 。

6月【水無月】

和菓子の日(16日)

平安の昔からこの日にお菓子を食べると「健康と幸福を招き災いから身を守る」と言われています。 それを≪嘉祥(かじょう)菓子≫と呼び、『嘉承の日』と言います。

父の日(第3日曜日)

おいしいお菓子とお茶で、今日の主役はお父さん。

暮らしの中のお菓子